私にとっての良い本とは
こんにちはヽ(^0^)ノ
今日は、「私にとっての良い本」について書いていきたいと思います。
あくまで「私にとっての」良い本です。
本の内容(面白さ)は、それぞれの感じ方が違うように、その時々のその人の環境や必要性に応じて面白さの度合いが違ってくると思っています。
結論から言うと、私にとっての良い本はズバリ!
「行動させてくれる本」です。
本を読むと、感動するなぁとか、くすっと笑えるなぁとか、ためになるなぁとか、参考にしたいなぁとか、言葉の使い方が美しいなぁなど、たくさんの感想をもちます。
ただ、時間を割いて読んだからには、自分の人生にも何かしらの変化をつけたい。
そこで、1冊本を読んだら、最低1つは本を読んで感じたことを実生活の行動に移したいと考えています。そして、その行動の数が増えれば増えるほど、また長く継続できるものであればあるほど、私にとっての「良い本」となります。
■行動とは…
・本に書いてあることを実践してみる
・分からない言葉やひっかかった言葉を詳しく調べてみる
・紹介する
・感想を共有する
感銘を受けたところには線を引いたり、行動に移したいことには付箋を貼ったりしています。
最近では、次のような本たちが個人的な「良い本」😊全て、信頼している人たちからのおすすめ本ですヽ(^0^)ノ
また、現在絶賛読書中なのは!
こちらの4冊♡飽きっぽいので、1冊を集中して読むのではなくて、同時に何冊かを併読しております😅
追伸:今回紹介したものは仕事に関わる本が多いですが、小説とかエッセイとか漫画とかも好きです♡